パッチワークキルトの小さな敷物更新日:2018/01/30 投稿者:ゆきふじ さん
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材料
- 端切れ布
- 必要量
- キルト芯
- 必要量
- バイアステープ
- 必要量
道具
作り方
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[ 1ページ目を表示しています 全件数:8 件]
ゆきふじさん 2018/02/01 12:33
◎ misia さま ◎
いつも課題が残りつつ次に始めるまで時間がたち、気付いたコトを忘れ果てているワタシ(笑)。
三歩進んで二歩どころか四歩位下がっているんじゃないかしら?と思うこと幾度か。
なので、別の意味(あまりの進歩の無さとか)でお楽しみいただけるかと思います。
今回キルトの際、しつけしてフープを使用していたのですが、最後のほうは外してました。
しつけしっかりしていれば、最初から枠なしでもいけるのですね。
キャップ型の指ぬき、稀に見かけ目に留まります。が、グッと我慢。
一つ手に入れるともっと欲しくなる自信があるものですから(何の自信だか・・・)。
優しいお言葉ありがとうございました♪
misiaさん 2018/02/01 09:38
まぁ!緻密で素敵なキルトですね!
ゆきふじさんらしいミニサイズなので驚きました。
なんか課題をみつけられたようなので、今後の投稿が楽しみです。
わたしはキルトするとき、金属の普通の輪っかの指ぬきを愛用、フープや木型も使わないで、しつけだけしっかり派。
キャップ型の指抜きは綺麗な物が多いので少しコレクションしています。
ゆきふじさん 2018/01/31 17:21
◎ はち猫 さま ◎
キルトの針の使い方、私も独特で不思議な感じがいたしました。
だから西洋式の指ぬきはキャップ型【シンブル(英語:Thimble)』】なのかしら?と思ったものです。
(勝手な想像なので、その真偽のほどは謎です。)
本当にパッチワークもいろいろあるようですね。
パターンの名称も、何があってその名がついたのだろうと?ちょっと不思議です。
パターンには、もしかするとお約束事があるのかもしれません。
が、知らないのをいいことに好き勝手しています(笑)。
あたたかなお言葉、ありがとうございました♪
はち猫さん 2018/01/31 11:45
テレビでキャシー中島さんが キルトの作る画像を見ました。
太い針で 指にあたるので、最初は痛いかなとの事で、
作ったことのない私は、ちょっと、びっくり~
パッチワークはいろんな手法がありそうですね。
自分の好みの大きさで デザインや色も 変えられて 素敵ですね。
ゆきふじさんが 製作され物を こちらの敷物に 並べる楽しみもありますね。
ゆきふじさん 2018/01/31 09:30
◎ ぴかりん さま ◎
参考書籍の作品の美しさに惹かれ好奇心のみで始めたものの
手元にある布だけでどうにかしようとした挙句、ピースを小さくして四苦八苦しました。
小さくすればいいじゃん!なんて軽く考えた過去の私、そこに座って反省しなさいっ!!
そうですよね、小さなピースは意外と手こずりますよね・・・。
学びました(笑)
>3㎝以下のピースを繋ぐのは、意外と難しいと思います。
具体的な数字、心に刻ませていただきます。
よきアドバイス、ありがとうございました♪
ゆきふじさん 2018/01/30 18:25
◎ うどんおんな さま ◎
ご名答!
ピースの大きさ、まさにご指摘の通りでございます~。
使おうとした端切れが少なくて、しょうがなく小さめのピースでチャレンジした次第です。
布ありきでございました(笑)
うどんおんなさんの新作を拝見したら、編み物したくなりました。
新作のコメントを拝読して、頭の中に「スーダラ節」が再生されましたよ・・・。
わかっちゃいるけどやめられねぇ
うんうん、そうだよねぇ~。と、激しく同意。
コメントありがとうございました♪
年末年始にかけて、木綿の端切れでパッチワークキルトに挑戦しました。
「オハイオスター」と「十字カヌー」というパターンを交互に並べています。
参考書ではタペストリーに仕立てられていたのですが、手持ちの端切れが少なく、また、それだけの枚数を仕上げる根気もなく、ここで断念。
パッチワークの柄合わせ、もう少し遊び心が出せるといいなと今後の課題。
キルティングは、もっと精進して美しく仕上げられるようになりたいと思いました。
大きさ: 32×25 ㎝
参考書:
黒羽志寿子のパッチワークおさらい帖 (日本ヴォーグ社 刊)