藤久(株)オリジナル商品をいち早く体験できる、クラフトカフェの大人気モニター企画。
今回モニターさんを募集したアイテムは、当店オリジナルのドールアイテムシリーズ「マイドールコレクション」です。
ドール本体を使った、オリジナルドール作りを行っていただきました☆
- この大きさの胴体をこの硬さと形できちんと自力で作るのは大変難しいと思います。完成した胴体に、服を着せたり、顔を作ったりの一番美味しいところだけ楽しめて良い時間が過ごせました。
- 手のひらにのるほどの小さなドールなので、ほんの少しの手持ちの材料で制作できるところが、利点だと思いました。通常のドール作りは、本体を作るところから始まりますが、このドールを使うことで、その土台作りを省くことができて、『楽しい』と感じる作業から制作をはじめられるところも、とても良いと思いました。
- この手のドール作りは初めてでした!お人形遊びをしていた幼い頃の思い出が蘇ってきました。
- 案を考えるところから完成までとても楽しく、かかった時間も短かったので集中力も続きました。とても楽しい経験をさせていただきありがとうございました。
- 私は普段羊毛フェルトで動物や人物の作品を作っていますが、この土台を使ってこんなに楽しく作れるなら、もっと多くの方がオリジナルのドールを持ち歩くようになったら良いなと思いました。
- 作り始めると予想以上に楽しく、自由に作れる、表現できる楽しさを感じました。ただ、説明書などが何もないので、手作り初心者の方には少しハードルが高く感じました。
- 小学生ぐらいの女子もターゲットに入れると、夏休みの工作にも使えるかもしれません。ボンドではりつけるだけなら、親の手間もそれほど多く無いので、親としても、いいかなと思えます。
- 子どもと一緒に作ってみたいと思いました。子どもの自由な発想ではどうなるか、試してみたいです。真っ白な人形だったので、色塗るの?と娘が。それもありかもと思いました。
- お母さんが、お子さんにお人形ごっこができるドールを作ってあげたり、お友達にプレゼントしてあげれたらステキだと思います。
- やはり顔の表情や、洋服を作るハードルが高いかと思います。顔の表情は最初から何種類か描いてあって、選べるのがいいかなと思いました。
- バッグやアクセサリーなど工夫して作るのが楽しかったです。洋服は工作感覚で作りました。
- 顔は自由に作れるのも魅力だと思いますが、刺繍などできない人は描くしかなく大変かなぁとは思います。一発勝負なところがありますね…刺繍でしたらやり直しがききますが。
- 最後の最後に顔を描いたので、ものすごく緊張しました。最初に顔を描くべきか、後から描くべきかで悩みました。
- 顔を書く練習は別布で沢山したのに本番では上手くできませんでした。それが心残りですが楽しく制作出来ました。
- お顔から自分らしく自由に制作できるというのは素晴らしいなと思いました。想像力を存分に発揮でき、創作力を鍛えられますね。逆に、自由だと難しく感じる人がいることも事実なので、貼ったりしてすぐにできあがるパーツがたくさんあると良いなぁとも思いました。
- 悩みながら作った衣装でしたが、作り進めるごとに愛着が沸き、予想以上のかわいさに大満足です。
- 最初、もっと低年齢のドールを作るつもりで始めましたが、顔の大きさと体のバランス、手足の長さ、から、低年齢な「かわいさ」を出すのは難しく感じ、途中でテーマを変更しました。
- バレエをやっているので、このプロポーションを見てバレリーナのドールを作りたいと思い、趣味のかぎ針編みで挑戦してみました。なんとなく作り始めたところ、なかなか素敵な仕上がりになり大満足です。
- アフリカンファッションに興味があったので、ソメルンで染色しました。簡単に綺麗に染色できたと思います。デザインを考えて人形に着せるのがとても楽しかったです。
- コットン100%の素材のおかげでキレイにコーヒーで染める事ができました!
- 最初にドールに持たせたい、帽子やバッグなどの小物から頭に浮かびました。普段、自分が使うようなものをどうやったらよりリアルに小さくできるか考えて作るのはとっても楽しかったです。
- 着せ替え人形にしてみました。洋服の着せ替えが楽に出来ました。とても楽しかったです。
- 肌色ではなく真っ白だったので、浮いてしまいそうで心配でしたが、でき上がってみると、スマートな感じが出て、かえって良かったと思いました。
- 着せ替えタイプで、きつめの服を作りましたが、ボディにしっかり綿が入っていたので、着せやすく、キレイに着付けられたと思います。
- 土台はいっぱい綿が詰まっていたので、羊毛フェルトを刺しつけても形が変わらず大変やりやすかったです。サイズ感もとてもよく、思っていたよりも時間がかからずにあっという間に完成しました。
- 写真で見るより実物は硬くて仕上がりが安っぽくなくていいなと思った。羊毛フェルトも刺しやすいのでどんな物でも作れそう。
- ヘッドとボディのつめものは綿なので針通りが良く、パーツを縫い止めやすいと感じました。手足は少し硬さがあり、へたらず良かったですが、ハリがありすぎて足を伸ばして座らせるポーズ(長座)をさせられないのが残念でした。
- 顔が難しかったのですが硬さがほどよく、刺繍糸も突っ張ることなく刺すことができました。
- 本体は適度な硬さで作りやすいかと思います。
- 座れるように中にワイヤーが入っていたら面白い。
- 芯にワイヤーが入っているとポーズも取ることもできるので、マイナーチェンジに期待してます!
- 頭と胴体の境界がわかりやすい方が好きなので、首をもう少し細くしたタイプのボディもあるといいなぁ、と思いました。
- 手や足が長くて、刺繍糸が引っかかりやすかったのが少し困りましたが、プロポーション的に手足は長い方がいいので、このままがいいです。
- 首と肩がない影響で、顔と洋服の境目が不自然に見えてしまって困った。それから、肩がないのが原因で、縫い止める時におさまりが悪く、洋服が着せにくかった。
- 顔パーツの形状は、素のままだと、面長になってしまう。丸顔にしたかったから、髪の毛で輪郭調整が必要だった。
- 首が太いので目の付け位置のバランスが取りにくく感じました。
- ウエストポイントが取りにくかったです。
- ドールの腰のところが広がっているので形になりやすく、チュチュ以外のお洋服もかわいくできるだろうな~と思いました。
- 身体が台形なので、衣装の形を作るのが少し難しかったです。
- 足が真っ直ぐなので、靴は特殊なデザインにするかどうか悩みました。
- ボンドが良く無いものだと大変作りづらいので、ボンドも「どこのを使った方が良い」など、案内があると良いと思います。
- サイズが小さいので、縫うかボンドや両面テープで留めるか悩むところが多々ありました。結局両方の方法をミックスして作りましたが、少しの箇所でも縫った方がしっかりすると思いました。
- 人形を立てれる何かオプションみたいな物があれば飾りやすいなと思う。
この度の「マイドールコレクション」のモニターにご協力くださったみな様、誠にありがとうございました。
たくさんの個性的で愛らしいドールを拝見することができ、大変うれしく思っています。
良い点や悪い点、ご要望など、今回モニターのみなさんにいただいたたくさんの貴重なご意見・ご感想は、今後のシリーズ展開へと役立てていきたいと思っています。重ねてお礼を申し上げます。
最近は、弊社スタッフ内でもマイドールコレクションを作ったオリジナルドール作りが流行っています。
真っ白なドールになにを着せようか、どんな風にかわいくしようか。それを考えることからはじまり、形にする作業はもちろん、みんなが作ったドールを見る楽しさまで。一度味わうと、もう一体、もう一体と作りたくなる、中毒性のあるクラフトだと感じています。
みなさまもぜひ一度、オリジナルドールを作って、新しい手芸の魅力や『自分らしさ』に出会ってみませんか?
「マイドールコレクション」は現在クラフトハートトーカイをはじめとするクラフトグループ店舗にて販売中。
スタッフが作ったドール作品も各店に展示中ですので、ぜひお店へ行ってみてくださいね☆
そして、今後のシリーズ展開にもどうぞご期待ください。

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